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2018年 12月 26日 エントリーNo.48 「こてぃーず」
四(四八マン)「はい、ど~も、「こてぃーず」です、よろしくお願いしま~す」
C(C十八マン)「お願いしま~す」
四「まぁいきなりですけど、最近はすっかり寒くなって、千題テスト日和になりましたね」
C「そんな日和ないよ!あっても東進用語くらいじゃない?…ってやっぱりないよ!」
四「あ、じゃああれですか?絶好のコルクボード日和ってやつですか?」
C「いや、それ何!?コルクボードに日和なんてあるの!?」
四「なんかコルクは冬が旬とか聞いたで、画鋲が止まる止まる」
C「無いわ!カニじゃないんだから!まぁね、でも実際そろそろ千題テストですからね」
四「ここは受けるからには是非十二分に有効活用していただいて本番に向けて頑張ってほしいところですね」
C「ほんとですね~」
四「ところで、豆知識なんですけど、『千題テスト』って昔は『千尋題テスト』って言われていたらしいですよ」
C「千と千尋の神隠しか!名前取られちゃった的な!?」
四「そんな名前取られるとか、あるわけないでしょうが!!」
C「え、怖っ……」
四「まぁそんなこともございまして、千題、それも英語のみを只管に、直向に、我武者羅に、邪な気持ちを持たず解いていくんですね」
C「急に使ってる漢字難しいよ、知識自慢みたいに映っちゃうから気を付けて」
四「この千題でセンターレベルは網羅、さらには二次試験の対策も可能なんですわ」
C「これは非常に便利ですね。当日だけでなくテストが終わった後も復習として活用する他ありませんな」
四「みなさん、今の言葉、もう一度聞いてくださいね!」
C「え、もう一回言うの?だから、この教材は、網羅している範囲がセンターの基礎から二次レベルまでと広いから、復習としても十分使えるよ。……これでいい?」
四「最もすごいのが、今言った範囲をたったの一日で終わらせられしまうということなのだ!」
C「無視かい…、まぁいいや。でも確かにこれは効率がよいね、だらだら時間かけずに済むし」
四「ただし、精神と時の部屋での場合だけど」
C「いや、それだと一年!一年で千題って一日当たり三問とかになっちゃうから!ちゃんと普通の一日で終わりますからね!」
四「さらに、総合成績で10位以内に入ると……」
C「え、何、何があるの?」
四「ヌフーム・コジャラギュリがもらえます!」
C「……何じゃいそれ!てかそもそも何語だよ!」
四「さぁ、フォレクァ王朝に伝わる伝説の剣とかじゃね?」
C「それもわからん!てか、なんで投げやりなんだよ、あんたが蒔いた種だろうが!」
四「まぁいろいろ言ってしまいましたが、このテストは活用の仕方によって本当に効果があると思うから、絶対に無駄にしないでくれたまえ!」
C「どうもありがとうございました~!」