ブログ
2024年 9月 1日 単ジャンとは?単なるジャングル?
こんにちは!このごろ食欲爆発中の植竹です!
食欲の夏ですね〜(は?)
この間深夜にアイスとプリンを食べてたら、お母さんに
「あんなに痩せたい痩せたい言ってたのが嘘みたい〜」
って呆れられちゃいました (´∀`)エヘヘ
食べるの我慢しなくても食べた分だけ動けばいいんだ
ということにようやく気づきました!ハッピー🎶
さてさて今回のブログなんですが、
単ジャンの活用方法
ということで、
高校3年生だった植竹が
どのように単ジャンと向き合っていたのかを
当時の心境メインでお伝えしようと思います💪
(具体的な進め方とかはイベントルーム横の掲示を見てくれたらわかります!)
自分語り多めな上にすっごい抽象的です〜すみません😣
時は遡り2023年8月下旬、当時高3の植竹さんは
共テ模試の成績で友達に惨敗したり、
実力不足で二次過去問がなかなか解けなかったり、
過去問の演習と復習に1日のほぼ全ての時間を
費やしていて参考書をほとんど進められなかったり
いろんなことが思い通りにいかなくて
ちょっと苦しかった記憶があります。
受験やめて海とか行きたいな〜(現実逃避)
とか考えてました(笑)
いま思い出しても鬱です(´・ω・`)
そんな根暗でクネクネしていた当時の私なんですが
単ジャンの開講を楽しみにしていました。
過去問解かなくていいんだ、
新しいことが始まるんだ、日常に変化が生まれるんだ
と思ってほんの少し浮かれていました。
三者面談の日程の関係で9月1日に単ジャンを始められないことすらも残念がっていましたね〜懐かしいです〜〜〜
心が上向いたのも束の間、植竹は再び鬱になります。
これはなぜかと言いますとですね、
このブログ冒頭で登場した友達が信じられない速さで
単ジャン100%を達成したんですね。
(ちなみにこの子は直近の森田さんと増田さんのブログにもちょろっと出てきます。よかったら読み返してみてくださいね!)
この子に対して対抗意識を抱いていた植竹さんは
異次元の悔しさとメンブレで苦しみました😅
私はその子と自分を比べて自信喪失してしまいました
生まれ持った能力の差を突きつけられた気がして、
その子と比べて能力の低い自分が惨めな存在に思えて、
だいぶ落ち込みました。
(その子と私は志望校が私立か国立かだけでなく、受験勉強がいつまで続くのかも違くて、比較するのはお門違いだって今ならわかるんですけどね〜当時は視野が狭かったのです😑)
それからは、苦しみから脱するためにめちゃくちゃ単ジャンをやりこみました。
地頭の差は努力で埋めるしかないと信じていたので、
たくさんがんばりました。
あと、勉強中は嫌なこともろもろを忘れられたので
よかったです。
進め方なんですが、校舎の掲示にもある通り、
答案提出形式のものとマーク形式のもの、
1日のうちになるべく両方を解くようにしました。
これに関しては合理的な理由はなくてですね、
もし記述形式のセットばかりやっていたとしますと…
記述形式のセットは答案添削完了でセット修得扱い
↓
添削に3〜5日くらいかかる
↓
せっかく演習したのにその場では修得数増えない!
しかも点が低かったら修得扱いにならない!
というわけで、修得が容易で演習から修得までの
ラグが少ないマーク形式のセットをやることで
モチベを保っていました。
10月下旬になり、漸く私の単ジャンも100%になりました
確か森田さんに次いで3番目だったはずです
3番目でもめっちゃ嬉しかったです!
(確か国公立志望の中では1番だったので…)
ちょっと自信もつきました。
11月くらいに併願過去問を始めたのですが、
思ってたより解けて元気出ました!
7月に初めてお茶大過去問を解いた時とは
比べものにならないくらい手が動きました!
単ジャンやりこんで学力ついたのかなあって
いま当時を思い出してふと思いました。
あと!11月の全統でめっちゃ成績伸びました!
履歴見てみたら8月共テ模試から80点伸びてました笑
あれれ、題意に添えてないブログになっちゃった気が…
すみません!
単ジャンをちゃんとやり込めば自信にもつながるし、
学力向上にも役立つよ、ということを伝えたいです。
なんか単ジャンの回し者みたいですね〜すみません
明日9月2日月曜日のブログ担当は樺澤担任助手です!
樺澤さんの書いた文章は
なかなか本人の声で脳内再生できません!
なんというか、文から浮かび上がってくる人物像が
樺澤さんとかけ離れている気がします。
なんでですかね〜共感してくれる人いますか?
お楽しみに!
◆各種お問い合わせはこちらから◆