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2024年 10月 27日 君物語、結集。

 

こんにちは!

 

小川秋人です!

 

 

秋が来ましたね

 

 

秋といえば

 

 

そうです

 

 

学祭の季節です

 

 

各大学に

学祭があるのをご存知ですか?

 

 

明治だったら

明大祭

慶應だったら

三田祭

 

みたいにたくさんのお祭りが

この秋のシーズンにはあります

 

 

実は

小川は

 

1年生のころから

 

早稲田祭運営スタッフ

 

に入っています

 

早稲田祭

って

一度調べてみてほしいです

 

日本一の規模の学祭で

 

来場者はなんと20万人

 

予算は守秘義務なのでいえませんが

 

小川が生涯かけて貯金しても

 

集まらないぐらいの

莫大なお金がかかっています

 

参加団体は300を余裕で超えてきます

 

ゲストには

 

今年は

マカロニえんぴつ

とか

フルーツジッパーとか

 

アーティストのみならず

 

政治家の方とか

 

とにかくなんかのフェスかな?

 

なんかの講演会かな?

 

と思えちゃうそんな

 

すごい規模の

 

お祭り

 

早稲田祭

 

 

11/2

11/3

 

に開催されます

 

今日のお題は

 

最近の小川の学校生活ということで

 

僕の入っている

 

サークル

 

早稲田祭運営スタッフ

早稲田祭

についてちょっと

触れてみようかなと思います

 

興味ある人だけみてね

 

 

 

今年の早稲田祭のテーマは

 

 

 

 

 

 

早稲田祭に関わる全ての人には

その早稲田祭にいたるまでの物語がある

目標を達成するまでに経験した

楽しいことや辛いこと

嬉しいことや悔しかったこと

きっと

早稲田祭に訪れた来場者の人にも

その人それぞれの物語がある

そんなそれぞれの物語

一度に集う場所

それが

早稲田祭

 

とまあ

代表の言葉をちょっと借りつつですが

自分なりに

今年のテーマを解説しました

 

 

 

どこから話そうかなって感じなんですけど

 

早稲田祭運営スタッフ

という

組織についてちょっと話します

 

 

これとんでもないほどすごいです

 

ちょっとどこまで書いていいのか

わからないんですけど

 

とにかく縦割りの組織になっていて

 

全体

チーム

各担当

 

と分かれています

なんとサークル総数

 

約600

 

3年生は

100人ぐらいで

1,2年生で

それぞれ250人ぐらいいるサークルなんです

 

協賛金をもらうための部署だったり

 

インフラを整える部署

 

他サークルを対応する部署だったり

 

大隈講堂前にステージを建てる部署

放送研究会に入っている森田担任助手も関わっているよ!

 

webサイト作ったり

 

資源を管理したり

 

学校の文化祭のクオリティを優に超える

装飾物を作ったり

 

とにかく専門と呼べる人たちが

適材適所で活動しています

 

 

まじで日本一のサークルだと思います

 

 

ちなみに小川は何をしているかっていうと

教室企画

という

企画

(学校の文化祭みたいなやつ)

早稲田キャンパス

責任者をしています

 

2年生だからね〜

 

これも

サークル内での選挙を通して

役職につきました

ちなみに代表とかを決める選挙を

行う取り組みもあります

 

 

そんでもって

この早稲田祭

特に僕は

去年の

12月から

たった2日間のために

準備してきました

 

 

大学と調整したり

新歓したり

雨が降った場合のマニュアルだったり

1年生の資料のチェックだったり

早稲田キャンパス全体の地図を検閲したり

教室企画に参加する別のサークルとのやりとり

だったり

あとは

全号館の教室配分もしたり

ここには

収まりきらないぐらいの仕事をしてきました

 

 

東進が忙しい時期とも被ることがあって

ほんとに辛いことも多かったです

 

(ぶっちゃけね〜あんまサークル同期にはいえないやつ)

 

それでも辛いと思うことより

楽しいって思うことが圧倒的に多くて

本当にこの活動に精を尽くせて良かったと

心から思ってるんです

 

大学に入って打ち込めることがあって

本当に周りの人に感謝でいっぱいなんです

 

運営スタッフって

よく

自主財源って言われるんですけど

誰からもお給料をもらっていません

大学にも依頼されているわけではなく

その2日間を

大学からお借りしているって感じなんです

いわば

ボランティアサークルです

 

それでも

みんな取り憑かれたように

早稲田祭のことを日々考えて

 

会議をしている

 

 

 

 

なぜか

 

 

 

それは

 

 

 

早稲田祭が

大好きだからです

 

自分はこの感覚

去年はなかったです

 

でも

早稲田祭当日

大隈講堂前ステージの前に並ぶ

4千人の観客を見て思いました

 

頑張る人って無条件にかっこいいんだと

 

運スタが特別

早稲田祭で何かを披露する場面は

少ないです

 

でも

運スタがいないと

パフォーマンスサークルだったり

機材を担当するサークル

活躍の場を失います

 

当日の成功は

活躍させることができたということを

意味していて

 

色々なサークルの人に感謝された時に

 

早稲田祭って本当に

良い機会なんだと

しみじみと小川は思ったわけです

 

 

 

あと

それ以上に

この

万色

(バンカラ)

早稲田が好きだ

ということ

 

時には大学で

バカすることもあるけど

 

学業も怠らない

そんな

学生がたくさんいます

 

僕の今の目標は

今東進で

頑張って勉強している生徒が

もし早稲田に入ったら

運スタに入れさせることです笑

 

 

 

早稲田文化を体感しよう

 

 

 

ちょっと変なブログになっちゃいました

 

早稲田祭1週間前で

勝手にエモい気持ちになっていました

すません

 

受験生のみんなは勉強でこれないかもだけど

低学年のみんなは来れるはず!

早稲田祭に限らず

自分の興味のある学祭に

訪れてみてね〜!

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