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2019年 12月 26日 大学は授業で選んだほうがいいと思うって話
赤松です。今日は大学というものについて話していきますね。
これを見ているみなさんはいったい何のために大学に行くのでしょうか。なんでその学部を選んだんでしょうか。そうです。授業を受けるためなんですよ。
ここで皆さんにこの赤松から大事なことを言っていきますね。
僕は授業で「学校が楽しいかどうか」のまあまあ大きな部分が決まると思ってるんですよ。
いったん考えてみてほしい。文系の人で一日3つの授業があるとして90分×3=270分。しかも
それに加え通学のための往復時間合計90分。
昼休みを挟むことも多いので60分。
合計420分。最低でも7時間は学校にいるということになりますね。
これで授業が自分の興味ないものだったらめちゃめちゃつまんなくないですか!!地獄!!
なんでこんなこと僕が力説してるかと言ったら、僕がそうだからなんですよね。はい。
僕数学苦手で高校でも絶対下から数えたほうが早いぐらいのレベルだったんですね。
そんな人間が商学部行ったんですよ。
めちゃきついです。考えてなかったんですよ。数学があることを。
こうならないように皆さんにはしっかりと受験校を決めてほしいって話でした。