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2020年 7月 28日 情報ライブタナカ屋
MC:「こんにちは!!情報ライブタナカ屋のお時間です!!
今日もコメンテーターはタナカさんに務めて頂きます。」
タナカ:「皆さんこんにちは!!
ご紹介に預かりました全国担任助手協会(架空ですよ(笑笑))のタナカです!!
今日もよろしく。」
MC:「さて、今日も全国各地でたくさんの出来事がありました。
その中で、今日最初に取り上げるニュースはこちら…
低学年の高速基礎マスター状況についてです。
皆さんの中でも噂を聞いている方も多いと思いますが、
低学年のマスターの進捗の悪さが全国的に問題になっています…
この問題についてタナカさんはどうお考えですか??」
タナカ:「そうですね、私もこの問題はとても深刻に受け止めています…
やはり、比較的時間のある低学年のうちに基礎を固めることが
大学受験の成功の大きな要素になっているので、
その大事な時期である低学年の学習(特に基礎固め)が疎かだと
今年はともかく、来年以降の受験本番が心配ですね…」
MC:「タナカさんも所属されている全国の担任助手協会は
全低学年にマスターを進めるように勧告しているそうですが、
何かそれを裏付けるデータなどはあるのでしょうか??」
タナカ:「そうなんです!!!!!
実は過去のたくさんの受験生から得られたデータがありまして、
マスターに全く触れていない人に比べ、
マスター5冠(単語1800、熟語750、文法750、基本例文300、上級単語1000)
を達成した人の方がセンター試験(2021年からは共通テスト)
の点数が数十点以上も高くなっているんです!!
マスター5冠までいかなかった人でも全く触れていない生徒に比べ
センター試験の平均点はかなり高くなっています!!
さらに、単語1800の過去のセンター試験に出てきた英単語のカバー率は
なんと…
99.5%
を超えていることに加えて、
日本で最難関の1つとされている東京大学の入試に出てきた英単語のカバー率も
なんと…
99%
を超えているんです!!」
MC:「そうなんですか!?!?
それは驚愕ですね!!
マスターを進めると、基礎が固まるだけではなく、
二次レベルの対策も出来るなんて、
まさに一石二鳥ですね♡♡
早めに始めるしかない!!」
タナカ:「そこに気付いて頂けたなら私達も嬉しい限りです!!
今後私達担任助手協会はさらに協力して指導していくつもりです。
そして、次こそは全国の皆さんに良いニュースとして
低学年のマスターの進捗をご報告出来ればと思います!!」
MC:「それでは、私達は今後の低学年の生徒の頑張りを温かく見守りたいと思います。
それでは、次のニュースに移ります。
現場と中継が繋がっています。
現場の桑原さーーーーん??
聞こえますか??」
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