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2024年 12月 15日 担任助手になってよかったこと
こんにちは!増田です。
今日は最終共通テスト本番レベル模試ですね、、、!!
「最終」という文字に少しおびえてしまっているかもだけど
これは「模試」だから、
あくまでも来月の本番自分のベストを尽くせるための
最後の予行練習なんだと
いい意味でリラックスして自分の実力を発揮してほしいなと思います
頑張れ!!
今回はリクエストテーマ
「担任助手になってよかったこと」
です!リクエストしてくれたひとありがとう!
私は自ら志願して担任助手になった側の人間ですが
担任助手になって後悔したことはほとんどなく
きれいごととかではなくて
本当になって良かったと思う日々です。
ですが書こうとしたときにこんなん数えきれないほどありますやん!って思ったので
今回は抜粋して書いていこうと思います!
・人生の分岐点に携わることができる
大学受験というのは自分の人生において大きなターニングポイントですよね
私自身もそれを実感したうちの一人です。
大学受験へ関わる第三者というのは様々ですが
個人的には担任助手が一番身近なところにいるのではないかと思っています。
てかいられるように私たちは精一杯サポートします!!
生徒時代に当たり前のように感じていたことが
実は裏でこんな努力があったんだと
担任助手になって感じることがたくさんあり
感謝すると同時に自分もそれ以上のものを還元していこうと
心がけています、、!!
・自分にしかできないことがある
人生の軌跡って
全く同じ人はいませんよね
大学受験ももちろんそうで
同じに大学学部に行った人でも
100人いたら100通りの大学受験物語が一人一人にあるわけなんです。
ってことは担任助手が全員同じ生徒指導になることはないんですね
私にいたっては薬学部は一人しかいないし
一般受験ではなく推薦で合格したのは私だけです
生徒よっては該当する人がいるかと思われますが
自分の経験が生徒のために少しでもなった時
とっても嬉しくなります。
自担当はもちろん、担当外でもこういう気持ちになれたのは
やりがいをすごく感じる瞬間でした。
またこの仕事は自分の経験をそのまんま生徒にコピーして伝える、というのが全てではなく
自分の経験を踏まえた上で生徒一人一人に合った生徒指導をしていく
担任助手の醍醐味でもあると思いますが
自分にしか伝えられない経験を
自分にしかできない伝え方で生徒と関わっていく
うまく伝わっているか微妙ですが
自分の西葛西校での存在価値を感じられると
この仕事やっててよかったなと感じます。
いざ言語化すると難しい笑
来年みんなの中で一緒に働く子がいるのだと思うと
楽しみで仕方ないですね、!!!
明日は賀前担任助手です!
お楽しみに!
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