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2018年 11月 23日 猿も木から落ちる
こんにちは!
最近寒くなってきましたね~。この時期は追い込みの時期でもありますが、どちらかというと体調管理に重きをおくのがよいと思います。せっかくここまで積み上げてきたのにインフルエンザにかかったら元も子もないですしね(笑)おすすめのインフル・風邪対策としては、「朝に必ず茶葉で抽出した紅茶を飲む」ことです。
はい?と思ったそこのあなた、事実僕はこれを中二から始めて五年間一度もインフルエンザにかかりませんでした!さらに予防接種もしてないのにです。信じるか信じないかはあなた次第ですが試してみる価値はあると思うので今すぐスーパーで紅茶のティーバッグを買いに行きましょう!!
と、余談はこれぐらいにして本題に移りましょう。
皆さん模試で「あっ、やってしまったな」という経験はありますか?
僕ですか?そんなのあるわけ…
いや、あります!!!
派手にやらかしたな、というのがひとつあります。
一橋模試ってご存知ですかね?
そうです、一橋を志望している高3生が本番そっくりの問題を受けるというものです。T進はやっていないので、某K塾で受験申請をしました。
会場は池袋、駅から5、6分の距離だから迷うことなく余裕で行けるなと思っていました。
自分の今持っている力でどこまで解けるのか、それを考えるだけでわくわくしながら床につきました。
次の朝、いつもよりこの日は目覚めがよかったんです。「いい朝だな~」と思いながら時計に目をやると……
8時40分!?
まさかの大寝坊をしてしまいました。試験開始は9時20分(たしか)
何が原因だったのかを考える暇もなく急いで準備して家を出ました。
電車の中で原因を考えたところ、夜一時まで勉強していたのが原因だということに気づきました。
後悔しながらもどうしようもないのでそのまま池袋へ。池袋には9時10分に着きました。
「これは間に合う」と安心していたのもつかの間、今度は道に迷ってしまいました。
結局ついたのは試験開始の1分前。教室に入った時のみんなの視線が一気に自分に向けられて恥ずかしかったです(笑)今となっては笑い話で済ませられますが、これが本番だったらと思うと怖くて怖くて震え上がってしまいます(笑)
皆さんも気を付けましょう!