ブログ
2024年 10月 31日 私の失敗から学んでください
こにゃにゃちは〜〜〜
お久しぶりです植竹です〜
最近大学が始まって、なんか忙しくて困惑しています
1年前期は専門分野を学ぶための基礎って感じの授業が多かったんですけど
後期からは工学っぽい授業が増えて、授業内容も課題も難しくなって
一気に忙しくなりました〜
(けど一番苦しめられているのは工学あんま関係ない生命倫理の授業という
なんなんですか?植竹さん?)
前期の間は空きコマの時間に池袋に行ったりしていたんですが
最近はずっと大学図書館か製図室にいます
でもこの進路を選んだのは自分だし頑張るって決めたので
がんばります植竹さんの今後に期待
(???)
前置きはこのくらいにして、、、
今回のブログは「併願校について」だそうです!
難しいですよね〜併願について考えるの
入試の日程、立地、入試の難易度、学べる内容、大学生活、、、
考えるべきポイント多すぎて、なんやねんって感じですよね
実は植竹さん、併願校選びに失敗しているんです
遡ること約1年前
当時高3だった植竹さんは
自身はないし暗いし実力もないけどプライドだけはバカデカくて
カスみたい受験生でした
当時担任だった山田さんとの三者面談で、山田さんに提案された大学に対して
「受かっても進学しないので、受けません」とか言っちゃったんですね
もーー痛すぎる
プライド高すぎが故に併願の私大も難関大しか出さなかったんですね
もぉ〜〜めっちゃ後悔してます
入試問題が難しくて全然解けなくて、
自己肯定感が地に落ちるどころかブラジルにいました
みなさんは安全校と思えるような大学もちゃんと受験してくださいね
入試で手ごたえが得られるということは、
すごく自信に繋がるんですよ!!
それと、立地や大学生活について全く考えずに併願を決めてしまったんですよ
これについても「もうちょっとよい選択をしていたらなー」と思います
結果的に第1志望の国立大学(23区内)に合格できたからよかったですけど、
もし落ちていたら
今ごろ電車で片道2時間かかる大学に通いながら
鬼畜のような課題をこなす大学生活を送っていたと思います
恐ろしいですね〜
もう少し通いやすいところを選べと当時の自分に言いたいです
まあつまり、何が言いたいのかと言いますと、
その大学に進学する可能性が1ミリでもあるんだったら
その大学に通うつもりで、通っている自分をイメージしながら
大学調べを行ってください!!!たのみますよ!!!
以上ですかね〜
うだうだ色々と書いてきましたが、結局併願決めについては
学校の先生みたいな詳しい人に聞くのが一番だと思います
何かわかんないことがあったら相談してみてください!
↓ 感想や見たいテーマなど自由に書いてください! ↓
↓ ↓
◆各種お問い合わせはこちらから◆