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2019年 2月 14日 バレンタインデーだけど真面目な話します
皆さんこんにちは!
担任助手の高橋卓也です!
今日はバレンタインデーですね!男子の皆さんチョコはもらえましたか?
義理でもなんでももらえると嬉しいもんですよね
多くの大学はこの時期休みなので大学生になるとクラスで渡しあいなんてイベントはないので高校生が羨ましい限りです
では!気を取り直して今回の内容に入っていきたいと思います!
今回のテーマはずばり「私立と国立について」です!
とこれだけでは内容が広すぎるので今回は私立大学と国立大学の違いを2つほど説明したいと思います。
よく国立、私立がどうだといわれていますが何が違うのか少しでもこれも読んで理解してくれるといいと思います!
1つ目は
「勉強面」の違いです!
まあこれが一番大事ですよね。
一番の違いはなんといっても教科数の違いでしょう。
国立は私立と違って理系も国語、社会を文系は数学、理科の勉強が必要になります。
これはセンター試験での違いになるので、共通テストではどうなるかはわかりませんが何かプラスで勉強することは変わらないでしょう。
国立は教科が多い分バランスよく勉強をすることが大事です!
苦手意識がある教科がある場合は今のうちに克服しておきましょう!
2つ目は
「大学の設備」の違いです!
国立大学と私立大学では大学の設備の違いがあります。
理系の観点から言えば、国立大学は国が支援している大学であるので珍しい機械やそこにしかない道具があります。
文系の観点から言えば、国立大学は生徒一人に対して先生の数がとても多いです。
ちょっと国立のメリットよりのお話になりましたが、別に何も私立が悪いわけではありません。
文系、理系ともに自分が将来やりたい内容によってどの大学が一番近いかどうかは異なります。
生徒の皆さん!
ぜひ一度調べてみてください!
以上、高橋卓也でした!明日は渡辺担任助手のブログです。お楽しみに~~!