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2019年 11月 5日 あの事件を忘れない
皆さんこんにちは!
2年生担任助手の垂石朋己です!
もう11月5日ですか。
11月5日と聞いて、
あの事件が起きたのも
記憶に新しく蘇る
のではないでしょうか。
そう、
6年前の11月5日。
当時の垂石(以後、甲)は
中学2年生。
甲は、
まだ世間のことを
何も知らない子供でした。
だからこそ、
あの悲劇を生んでしまったのでしょう。
中学校の帰り道。
いつも下校を共にしていた
サッカー部の同期(以後、I)。
何気ない日常(以後、N)。
甲は、
その帰り道が
溜まらなく好きだった。
しかし、
それは脆くも崩れ去りました。
Iは甲に、
「IT産業ビジネス(以後、B)
に興味ない?」
と聞きました(以後、K)。
甲は背筋が凍りました。
甲はIに、
「Bには興味ないよ」
と言いました。
「そっか、、」
Iはそう(以後、S)
つぶやいた。
甲は
IがSしているのを
放っておけませんでした。
Nを壊したくなかったからです。
「I、怪しい(以後、A)
ことには首を出さないほうが
goodだよ」
IはKすると
BのAに気付きました。
そうしてNは守られました。
単元ジャンル別演習(以後、T)
やってますか。
Tを始めるには条件(以後、J)
があります。
TのためのJとは!
センター過去問演習講座(以後、S)
を5年分解くこと
または
二次私大過去問演習講座(以後、Ⅱ)
を5年分解くこと
です!
しかし、このJには
注意しなければならないこと
があります。
一言で5年分と言っても、
登録している全教科5年分です!
登録している教科とは、
教科名のところが青くなっている教科です!
つまり、
リスニングも解いてください!
リスニングを解かないために
Jを満たせず、
Tが始められない人
が結構います!
なぜ甲は、
ここまでJ(以後、乙)
を薦めるのか?
甲は、乙によって
合格する力(以後、G)、
つまり実践力が鍛えられると思います。
改めて、
いかにGを養うかを解説します。
過去問を5~10年分解いて分析
⇒受講や単元ジャンル
→過去問で確認
⇒受講や単元ジャンル
→過去問で確認
⇒受講や単元ジャンル
→過去問2周目
この流れで
Gは確実につきます。
驚きましたか。
受講を先にやってはいませんか?
まず、SまたはⅡをします!
なぜか。
逆に皆さんに問います。
プルマゾンという競技で
3か月後に甲と戦ってください。
こう言われた時、
皆さんならどうしますか。
まず、
プルマゾンについて調べ、
板につくまで実際にやってみますよね。
そしてその後、
プルマゾンに必要な筋肉を付けたり
知識を付ける
はずです。
わかりましたか。
ここで言う
「プルマゾンについて調べ、板につくまで実際にやってみる」
という段階が
SまたはⅡをやる
ということなんです。
そして、
その板につくというのは最低でも5年は解く
ということなんです。
わかりやすいですね。
言うまでもなく、
「プルマゾンに必要な筋肉を付けたり知識を付ける」
という段階が受講や乙なのです。
受講は言うまでもありませんが、
基礎力がつきます。
いわゆる筋トレです。
いくら筋肉がついても、
プルマゾンは上達しません。
そこで、乙なのです。
乙は言わば、
プルマゾンに直結したトレーニングです。
乙をすればするほど、
Gは高まります。
もしかしたら、
プルマゾンも上達するかもしれません。
つまり、
早くSとⅡを5年解いてGを高めなさい、
ということです。
最後に皆さん、
せーの!
プルマゾンって何?