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2022年 1月 30日 寒かったり、暖かかったり
みなさんこんにちは
小松です
小松は絶賛、テスト期間中です。
大学のテスト期間って1月にあるんですよ
つまりは2月からは春休み。まあ大学によると思いますけど
2月半ばまでテスト期間の友達もいますので
ここで受験生に伝えたいことが一つあります!
僕は慶應の日吉キャンパスでテスト受けてたんですけど
めちゃ寒い教室もあればあったかい教室あります。
水曜日に試験受けた教室は陽が入らないし、換気してるしでめっちゃ寒かった
ダウン着て受けるレベルで寒かったですね
そして次受けた教室は普通に暖房入ってました。
その次の日の教室は陽も入るし、暖房も効いてるしで暑かった
まあ、そんなこんなで教室によって温度全然違うので気をつけてね
これ慶應受ける人以外にも共通することかなと思います
そんな前置きは終わりにして、メインテーマは低学年に向けてなんですよね
共通テストの同日も終わり、新高3生は受験モードに入れているでしょうか
もう、受験生ですよ
もうそろ意識を持ってほしいんですけど
なぜ、その意識を持ってほしいかというと
単純に現受験生の中に既に受験を終える人が出てきてる。
これが一番です。笑
今の受験生が受験終わったら誰が受験生なのでしょうか、
そう!今の高2生ですよね
高3生が高校卒業してから受験生としての意識を持つよりも
共通テストが終わった今の時期から持つのがいいと思います。
いざ急に意識を持つとかむずいと思います。
意識は後からついてくるって考えてもいいと思います
例えばこれまで理系で
こういった行動の変化をしたと仮定しましょう。
理科とか数3とかをあまりやらない
↓
理科とか数3までやる
この行動をとりあえずやってみて、
受験終わったタイミングでいつから受験生になったのかなと考えたら
大きな変化のタイミングだと答えるのかなと思います。
つまり、とりあえず行動してみよう。
ただ考えてても、思っていても学力はつかないです。
テスト期間の今、めちゃくちゃ感じてます笑
高3生も低学年も
受かるか漠然と不安に感じたり、受験生ってなんだろうとか考えたり
そんなことしてるより勉強しましょう
今の1秒が、
試験開始直前の、あれ見ておきたかったなの1秒になりますよ
低学年テーマと言いつつも、受験生向けの内容となっちゃいましたかね。
2月から私大受け始める人多いともいます。
最後までがんばろう
慶應入ったら、ひようらのご飯ご馳走します笑笑
明日は松原さんです
この小松原リレーも3月までかな、4月からは新しい人も入ってくるので
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