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2024年 11月 18日 東進生時代の思い出
こんにちは樺澤です。
最近あった悲しかった出来事を紹介します。
自分はマンションに住んでいて
同じくマンション住みの人はわかると思うんですけど
駐輪許可のシールみたいなのがあるじゃないですか。
あれが今年度版のに更新されたので貼ったんですよ。
そしたら一昨日自転車で東進に行こうと思ったら
サドルに何やら紙が貼られてて
見てみたところ
「駐輪シールが貼られていないので撤去します」
とありました。
!?
ちゃんと貼ってたのになぜか撤去の対象に。
誰かが自分の自転車についていたのを僕のにはっつけただけかもしれませんが
自分が分かりにくいところに貼ってしまった可能性もありますし
何事も大袈裟なくらいが丁度いいんだなと実感しました。
今回のブログですが
駐輪シールのクソどうでもいい話で稼がなければならないほど
内容薄いです。
タイトルの通り
「東進生時代の思い出」
なんですが
受験が終わった瞬間受験の記憶をすべて消してしまったんじゃないかってぐらい
何も思い出せません。
それと自分でも薄情だとは感じますが
もともと自分は思い出とかエピソードとか覚えておくのが得意なタイプではないため
それも理由の一つだと思います。
ちょっと盛りました。
いくつか記憶に残っていることがあるので軽く列挙だけしていきます。
1.入学してすぐ(高2の3月)
日本史選択なのに世界史のテキストが届いたのには驚きました。
さすがにおもろかったですね。
洗礼を浴びたような気がしました(?)
2.夏前ぐらい
みなさん大体の人はチームミーティングに週1回参加していると思いますが
その名前(今だったら「西葛西校の底力」とか「銀河系軍団」とか)が
受験終わるまで
「樺澤高3」
でずっと固定でした。
ミーティングの変なノリで決まったはいいものの
めちゃくちゃ恥ずかしかったです。
TMの名前決める際にはぜひお気を付けください笑
3.夏休み
文化祭の練習が忙しく
東進に朝登校→学校で準備→東進に戻って勉強
のムーブをほぼ毎日してたことですかね。
これは実際学校では友達と話せて気分転換にもなるし、
学校に行かない日はいかない日で
1日集中して勉強できることに喜びを感じていたりしたので
辛く感じることはあまりありませんでした。
受験勉強において一見マイナス面に思える学校行事の準備も
いかにポジティブに捉えて行動するかって大事だと思います。
文化祭がちらちら視界に入って集中できなくなるくらいなら
いっそ全力で楽しむ
その代わりに絶対メリハリは付ける
というのを高1,高2生の皆さんは意識してみてほしいです。
4.秋ごろ
受験生の方は最近毎日見ているであろう
単ジャンの木
自分が受験生のころは富士山のデザインだったんですよね。
仕組みは同じで
修得率の上昇に沿って自分の名前カードが上へ上へと移動するというものです。
当時単ジャンは結構なペースで進めていた記憶があるので
1番ではなかったですが上のほうにはいたんですが
これも樺澤高3TMの悪いところで
ある時から自分のプレートは富士山の10号目を限界突破して
紙から飛び出るギリギリのところに貼られていた覚えがあります。
これも恥ずかしいですよね。
最終的には自分の他にもう一人限界突破して横に並んできた人もいたんですが
顔も知らなかったし気まずかったです。
そのほかにも
今後お話ししたいなと思っている千題テストの思い出だったり
受験直前期の思い出だったりと
振り返れば結構思い出らしきものがあって安心しました。
一個も出てこなかったらどうしようかと笑
今回はここらへんで締めますが
皆さんもいろんな人と話して(担任助手も大歓迎です!)
いろんなことに挑戦して
東進での思い出作ってみてはいかがですか?
そうしていつかふと思い出したときに
東進でよかったな、と思ってもらうために
担任助手一同最後まで全力でサポートして
みなさんを第一志望校に送り出したいものですね!
次回のブログは神担任助手の
「今年中にやりたいこと」
です。
神さんですが最近一人暮らしを始めたそうです。
自立してる大人って感じでかっこいいですよね。
憧れる、、、
明日もお楽しみに!!
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