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2019年 10月 26日 併願校の過去問について
こんにちは。岡谷です。
先日グループミーティングにて、ブログアンケートというものを実施させてもらいました。
みなさんちゃんと書いてくれましたか?
ざーっとみなさんのアンケートを見たんですが、
見たことありますか?の答えのほとんどが
「いいえ」
で
驚き
ませんでした。
みんな見てないよね。
知ってる。
でも今回のアンケートを通じて少しでも多くの人が、
ブログの存在をしってくれればいいなと思います。
そうして、そこの君も今読んでくれていますもんね?
みんながこれからも読み続けてくれるように
スタッフ一同頑張るのでよろしくね!!
なんか意見とかこうしてほしいみたいなことあったら気軽に教えてね!!!
さて本題です。
今日は、受験生諸君にアドバイスがあります。
それは、
「併願校の過去問」についてです。
みなさん第一志望校の過去問は、めちゃめちゃ解いていると思います。
しかし、どうでしょう。
それ以外の過去問は解いているでしょうか。
ほとんどの人がまだあまり解けていないのではなかろうか。
うん。
解け。
解いた方が良いよ。
てかそもそも、なんで第一志望の過去問を
解いているんでしたっけ。
敵を知るためでしたよね。
「もうすでにセンターである程度点数を取れているし、余裕だわぁ」
と思っているそこの君。
センターと第一志望校の問題が全然違うのは知っていますよね?
それと同様に、センターや第一志望校の問題と、
併願校の問題もまた違います。
従って、併願校の問題を一度は解いてみなくてはダメです。
試験当日、まったくの初見の問題を解くなんて危険すぎます。
最低3年、余裕のある人は5年以上、過去問を解いてください。
意外と点数取れないと思うよ。
全教科満点ならいいんだけどね…。