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2020年 2月 8日 【ばれたいんで】
こんにちは。岡谷です。
今日はもうそろそろやってくる、
「バレンタインデー」
についてお話ししたいと思います。
思い出と言ってもそんなにないのですが、
強いていうのなら中学1年生のバレンタインデーですかね~
中学1年生の頃、僕には好きな子がいました。
隣のクラスの女の子です。
青春ですね。
当時はまだスマホはあまり普及していなかったので、
ガラ携でメールでやりとりをしていました。
今の皆さんからしたら考えられないですかね。
しかし僕らからしたら、かなりエモいです。
もちろん学校であったら話したりもしていました。
なんか、恥ずかしくなったからやっぱやめようかな。
まあさらっといきます。
バレンタインデーの日、公園に呼ばれ、チョコをもらいました。
しかし、僕はそれを食べることが出来ませんでした。
もったいなくて、家に飾っていたからではありません。
僕が仲のいい友達は、ふざけたやつしかいません。
彼らも中学一年生ということで、
ただのクソガキです。
だからどうなったのかと言うと、
友達に全て食べられてしまいました。
(一口は食べたかも)
その時は僕も友達も笑っていました。
あほですね。
そのあと地獄をみるなんておもいもしなかったのですね。
そのあと何が起こったかと言いますと、
もちろん、
その女の子がそのことをしって、僕とその友達のことが大嫌いになったということです。
そう、それだけ。
まあこれも青春ですよね。
実はこの女の子との話はまだ続きがあるのですが、
今日はこのへんにしときます。
気になる人は、岡谷に聞いてください。
こんなの読んでないで勉強しろ!
うそうそ。
たまには息抜きも必要だよね。
息抜きにこんなおもんないブログ読んでくれてありがとうございました。
これからもブログミテネ!
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