ブログ
2020年 7月 26日 受験生!過去問を解くのじゃ!
こんにちは!担任助手の西山です!
最近は暑くなってきましたが、みなさん適応できてますか?笑
昨日部屋にいたらですね、セミが飛んでいる音がしたんですよ。
な~に~やっちまったなぁ!
取り乱してしまい申し訳ありませんでした。
さて、本日は過去問演習についてお話しようと思います。
皆さん過去問演習を
いつまでに・どれくらい
すべきか把握してますか?
8月末で共通テストは10年分必達!
二次私大も目標としては10年分の演習です。
特に共通テストは8月23日の模試より前に終わらせることが望ましいですよね。
量は上記の通りですが、質についてはどうでしょう?
復習まで十分に行なえているでしょうか?
復習で目指すべきは2回目に解くときに9割以上満点くらいを狙えるほどです!(持論)
そうです、2回解くのですよ。最初から8・9割なら構いませんが、、
では、質を担保するためにどうするのか考えてみて下さい。
私が考えるに、解く→解説授業見る・復習する→
もう一度解くのサイクルを必ず実施することです。
解いた直後に復習することで定着度は高まるはずです。
これはその他の勉強にも共通すると思うので、皆さん実践してくださいね~
明日のブログは大竹担任助手です!彼の高校時代、気になりますよねぇ
是非見てね!!
◆各種お問い合わせはこちらから◆