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2022年 9月 12日 夏、終っちゃうね
こんにちは!
最近、福島の山奥に行き、蚊に刺されて猛烈にかゆくてしょうがない開田です。
福島に行った際、現地で空き家を借りたんですよ。
小さな集落で現地の人たちが歓迎してくれました。
楽しかったことは、ニジマス釣りと温泉ですかね。
驚いたことは、家の中に蜂・蛾・蚊がいるのは当たり前
朝起きると集落のおじいちゃんおばあちゃんが
僕が泊まっている家のリビングでテレビ見ていることです。
田舎あるあるですね。
電波も届かないんでデジタルデトックスになってリラックスできてよかったです。
みなさんもぜひ、行ってみて!
あっ、注意点は
虫 電波がない 地域交流
この3つに抵抗がる人はオススメできないかも(笑)
さてさて、今回の本題にそろそろ入りましょう。
今回は「受講の復習について」です!
特に
「復習をそもそもしていない人」
と
「量が足りていない人」
向けに少しお話しようと思います。
まず「そもそもしていない」人、言葉は悪いですが、やばい奴やん。
確認テストはノートを見ながら何回か解いてS判定以上にして、、、みたいな受け方をいる人、
いたりしませんか??
気持ちはわかります、自分もそうでした(笑)
でも、全然伸びないことに気付き、そこをまず改めました。
自分へ甘くなってしまうのはわかりますが、その代償も絶対に自分に返ってきます。
今ならまだ間に合うと思うので、心当たりのある人はしっかり変えていきましょう!!
最後に復習にかけるべき時間ですが、これは「人それぞれ」としか言いようがありません。
かけられる時間、かけるべき時間(=やるべき内容、量)を考えて、ということです。
「かけられる時間」というのは、
自身のキャパシティとセンス、
現状の成績などを客観的に自己分析をし、
どの科目がどれだけ入試で比重が高いのか、
というところから考えてください。
もう一方の「かけるべき時間」というのは、復習ですべき内容、量です。
その科目がインプット系の講座なのか、アウトプットメインの科目なのか。
自分にとって易しいのか難しいのか、
得意科目or苦手科目、
このような部分からすべき内容を考えてみてください!
最後になりますが、
「確認テストを受講当日にSSにする」
「最終講受講日から3日以内に中間テスト・修了判定テストをにする」
というのは全員必ず守りましょう!!
一つの指標になります。
頑張って!
次回は渡辺担任助手です。
お楽しみに♪
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