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2023年 6月 3日 アウトプット
こんにちは、松岡楽太郎です!
只今大学の中間試験が1週間後に控えており
かなりドキドキしております。
と、いうのも法学部は基本期末試験100%で成績が決まる科目がほとんどのため
1年生の時の成績評価はレポートの科目を除いてすべて期末試験でした。
そんな中今年は中間+期末で成績を付ける科目があり
大学生松岡として初の中間試験なわけです。
いつもとは違う緊張感の元結構頑張ってます。
基本は論述のため、授業で入れた知識の復習と
答案を書く練習が勉強の基本となります。
知識を入れるだけでは不十分なんですね。
あれ
この話、どこかで聞いたことあるかも…?
そうです!
皆さんが新しく取得した過去問を解くうえでも同じことが言えます!
と、いうことで今日のテーマは「共通テスト過去問について」です!!
このブログを読んでいる方で過去問を始めている方はどれくらいいるのでしょうか。
受付でもちらほら問題印刷している人が増えてきたなーという印象です。
まだ6月だし、過去問解かなくてもよくない?と思う人もいるかもしれません。
ですが、皆さんは過去問を解くための武器を持っているはずなんです。
と、いうのもここまで皆さんは受講をしてきたはずです。
受講は学力の基礎、自分の知らなかったことを知る機会です。
それが終わった今、次はそれを本当に理解しているかを確かめる必要があります。
表面だけの知識になっていないか、それをしっかり確認する機会として今、過去問を解く意味があるんです!
もちろん、共通テストである以上思考力や必要とされる能力は別であるかもしれません。
しかし、基礎が固まっていれば思考力は問題をこなすことでついてきます!
基礎のアウトプットを考え無しに拒絶、後回しにすると苦手科目のインプットが間に合わない、得意科目の応用もある
等の課題により最後すべてが崩れてしまう、なんてことにもなりかねません。
基礎のアウトプットとして解ける人はたくさんいるはずです!
少なくとも僕からは校舎で頑張っている皆さんをみてそう思います!
6/11には全統もあります!最低1科目は解いてみよう!!
勉強内容、過去問の進め方等悩みがあればいつでも担任助手に相談してください!!
以上!
明日のブログは笹川担任助手!
テーマは「全国統一高校生テスト1週間前」です!
笹川君の熱い激励、ぜひ見てみてください!
僕も応援しています!!
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