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2024年 11月 11日 低学年から勉強することの大切さ

 

ども~永山です

 

期間が三週間ある中間の二週間が終わり

 

あと一週間で終わります!

 

最近はゆっくりできていないので

 

終わったら、土日はたくさん寝てゲームもいっぱいしようと思います!

 

そういえば二週間後ぐらいの11月23、24日に

 

理科大の文化祭である「理大祭」があるので

 

ぜひ行ってみてください~

 

 

 

それでは、今回は「低学年から勉強することの大切さ」です!

 

同日まで残り69日です

 

つまり、あと69日で、高2のみなさんは「受験生」となります

 

まだ本気出さなくて大丈夫だと思っている人いるんじゃないですか~?

 

その考えはかなりまずいですよ~

 

今の高2生で一番差がつくのは、まさにこの時期です!

 

受験生になれば、基本だれでも勉強します

 

なので、相対的に見れば全然差がつかないんですね~

 

高3の5月には過去問が始まります

 

つまり、それまでに基本を叩き込まないといけないわけですね

 

特に理系科目は公式を覚えたところで

 

演習して解法吸収しないと一切伸びない科目です

(とはいっても基本がないともっと話にならないですが)

 

みなさんは英数国の基本は完璧になってますか~?

 

なんでこんなこと聞くかというと

 

この時期から物理、化学などの選択科目をちゃんと対策し始めると思います

 

特に物化は最初はイメージがつきにくく

 

なかなか理解しづらいと思います

 

英数国が固まっていれば、選択科目に集中できますが、

 

そんな人はなかなかいないです

 

つまり英数国と選択科目の基本をあと半年で完璧にしないと

 

5月の過去問演習に間に合いません

 

なので、今はまだ大丈夫とか言っている暇じゃないです

 

周りより遅れていると思ってください

 

受験が終わった人がよく

 

基本を早くマスターしていれば、演習の時間をもっと確保できたのに…

 

と後悔します

 

「受験にフライングはない」です

 

つまり早く勉強すればするほど、一年後の受験が有利になります

 

後悔したくないなら、今この時から本気になりましょう!!!

 

 

 

次回のブログは小川担任助手です!

 

お楽しみに~

 

 

 

 

 

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