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2019年 9月 28日 9月にしていたこと!
明日のブログは高橋担任助手です!お楽しみに~
2019年 9月 27日 私が早稲田を志望した動機とは
こんにちは。西山です!
大学生の長い夏休みも終わって授業が始まろうとしています。
ここからまた学校モードに切り替えて頑張っていこうと思います。
さて、本日のテーマですが、
なぜ!私は早稲田大学を志望したのか!
ええ。気になりますよね。
そうしたらお話ししましょう。
まず、私は高2のころに自分の数学力を見限って私立文系に志望を定めました。(笑)
じゃあ、私立文系のどこに行こうと考えていろいろとオープンキャンパスをまわりました。
私は大学のキャンパス!感のあるところに憧れていたの早稲田の雰囲気がとても気に入りました。
これは縦に長いビルみたいなキャンパスではなく、ベンチとかがあったり自然があったりするキャンパスです。
また、私立文系で数学を使わないため、負担も少ないのだから
できるだけ高いレベルを目指そうと思っていたので最高峰の早稲田大学を志望したという面もあります。
自分の気になる大学が見つかれば自ずと頑張れるはずです。
高校1,2年生はいろいろな大学を実際に見て気に入るところを見つけましょう。
受験生は自分が志望しているところに何が何でも受かるんだ!という気持ちで頑張ってください。
明日のブログは杉浦担任助手です。お楽しみに~
2019年 9月 26日 英語って大切なんだよ~?
こんにちは。岡谷です。
僕たち大学生もついに学校が始まってしまいました。。
長い長い夏休みを経て、また大学生活が始まりました。
今年の夏は特に多忙でした。
興味がある人は校舎で岡谷にあったら聞いてみて下さいね。
この場ではあえて言いません。
さて、大学生活ですが、大学生はもちろん勉強をたくさんします。
僕は商学部に在籍しており、三年生からはグローバルビジネスコースというものに所属します。
そのため、貿易や他の国と日本との情勢などグローバルなことを学んでいます。
そんな時に必要になってくるのはなんでしょうか?
勘のいいみなさんならわかりますね。
もちろん、
英語です。
Englishです。
みなさんが今頑張っている、その英語、
受験が終わった後も必要になってくるんですよ!
本当に。
正直、僕は受験が終わった後そんなに英語に触れていませんでした。
そのせいで数ヶ月後、ましては1年半が経った今では英語が確実に読めなくなっているのがわかります。
英語は学校の授業でやる程度でした。
これではダメです。
周りはみんなTOIECの勉強や留学に行ったりと、「グローバル大学生」になっています。
僕もやらなきゃダメなのはわかっています。
でも今までは行動に移せませんでした。
だからここに宣言します。
僕は英語を勉強します。
僕のゼミはグローバルなので当然、外国人の先生や特別講師の方のお話を聴く機会や、英語でのプレゼンなどもあります。
そんな中で英語ができないなんて確実に損しかないですよね。
僕のゼミだけでなくて、大学生にとって英語は大変大切なものです。
受験勉強での英語はもちろんのこと、
ビジネス英語というのも大事になってきます。
何が言いたいかって言うと、
英語は勉強しましょう。
僕もします。
2019年 9月 25日 難関大有名大 復習するよね??
どうもこんにちは赤松です。昨日の投稿で大竹担任助手が難関大有名大模試について語ってくれたと思いまず。ということで今回自分はみんながおろそかにしがちな復習について語っていきたいと思います!!!!
ます、みなさま。難関大有名大の特徴といえばなんですか???
そう、記述問題があるところですよね。センター試験の対策や記述問題がほとんどない私立大学をメインに勉強している人が記述をするのはこの模試ぐらいだと思います。
「俺私立だし記述ないから受けなくてもよくね?」
って思ってる方、いませんか??
そんなことないです!!!!!!
私立大学の個別入試や全学部入試の問題を見たことありますか??けっこう記述とかありませんか?
記述じゃなくても日本史で「漢字で解答せよ」とかありませんか??
「漢字で書けなかった」とか「うまく言葉にして書けなかった」などを重点的に復習していくという形でもかなり身になるのではないのかなと思います!!
是非参考にしていただけたら幸いです!!
2019年 9月 24日 難関大有名大模試
9月ももうあと一週間で終わりですね〜
10月に入ると2019年も残り3ヶ月になるわけですよ
個人的に2019年って1番喜怒哀楽が激しかった1年だったなと思いますね〜笑
ま、詳しいことはあえてかきませーん。
こんにちは大竹紫吹生です!
今回は難関大有名大模試についてブログを書きます!この模試って少し特殊ですよね。受けた人はわかると思うんですけど全部記述の模試でなかなか難しいんですよね〜
さてなぜそんな難しい模試をわざわざ解くのでしょうか。そんなことを思う人達に参考にしてもらえたらなと思って今から定義を述べます。難関大有名大記述模試は、全範囲から本番レベルの問題を出題します。早期から難関大の出題レベル・傾向を知ることで、最終目標を見据えた計画的な学習が可能になってます。本番同様の真剣勝負で受験できるので、模試を受けている瞬間にも学力はぐんぐん伸びていきます。連続受験で前回からの伸びを確認すれば、勉強法や学習計画の効果を測定することができるので、勉強の質も高まります。
皆さんもこれをみてしっかり受けようと思ってくれたらなと思います!!
明日のブログは赤松担任助手です!お楽しみに!