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2019年 2月 27日 東進でよかったこと
(テレビの収録現場にて)
「東進のいいところには『自主性』を育むことができる点があります。授業を自分の好きな時間に入れることができるため、自分だけのスケジュールを立てることができます。逆に言ってしまうと授業を後伸ばしにすることもできてしまうのですが、ここでスタッフなどに支えてもらうことで、自分を律して計画通り物事を進める大切さを実感することができます。」
「はい、OK。そうね、全然問題ないんだけど、これだと『映像授業』のいいところになっちゃうんだよね~。みんなはさ『東進の』いいところが知りたいのよ。東進』のアイデンティティっていうの?をさ、しりたいわけよ~。だから、これ以外のやつでもらっていいかな?」
「わかりました、やってみます。」
「はい行きます、4,3,2,1」
(手でcueを出す)
「東進のいいところに、『担任助手とのコミュニケーション』があります。この“担任助手”というのは、現役の大学生でなおかつ東進の卒業生であるため、生徒に対して的確なアドバイスをすることが出来ます。これだけでは他の塾でも行われていますが、東進のみで行われているのが『グループミーティング』です。これは週一回行われるミーティングで、週の予定を立てたり、連絡事項を伝えるものとなっています。その時間で担任助手と生徒はコミュニケーションをとることで、勉強へのモチベーションの向上、また勉強に関しての質問・相談などが可能です。以上より、東進の良いところとして『担任助手とよ のコミュニケーション』があると思います。」
「はい、OK!いや〜完璧じゃない〜!これで本番もお願いしますね!」
——オンエアの日、この番組を最初から観ていた。自分のインタビューシーンが全カットだったことは墓場まで持っていき共に深い眠りにつく、と決めたことはまだ内緒にしておこうかしら。——
2019年 2月 26日 私立??国立??
皆さんこんにちは!!
国公立二次試験はいかがでしたか??
まだ試験の人もいるかと思いますが今日は国立にするか私立にするか悩んでいる人に向けてお話しします。
まず、は一クラスの人数です。私立に比べ
一クラス当たりの人数が少ない
傾向にあります。そのため教員との関係が深まりやすいそうです。
施設については、
国立の方が古く私立のほうがきれいで新しい
です。もちろん例外はたくさんありますが、きれいで最先端な感じがいい!と言う人は私立がおすすめかもしれません。
そしてこれは個人的な意見ですが、私立の方が教育が手厚いイメージがあります。
他にもたくさん違いはありますが自分が何をしたいのかなどをよく考え最適の進路を見つけてください!!
2019年 2月 25日 低学年のこの時期の過ごし方
どーも、一年担任助手の國廣です!
もうすっかり、私大の入試も落ち着き始め
私大が第一志望の方は一年間の受験勉強から解放された
嬉しさを全身で味わっていることでしょう…
国立志望の方も、残りわずかですので最後までファイトです!
僕ら担任助手は最後まで応援しています!
・・・
話は打って変って、低学年のこの時期の過ごし方についてです。
もう何をするかなんて明白ですよ!みなさん!
来る高校三年生になってからはセンター過去問演習や自分の志望の過去問演習が
待ち構えています!合否を分けるのはアウトプットにかけた時間
つまりは演習量をどれだけ確保できたかです!
だからこそ、今皆さんが取り組むことは基礎基本の徹底です!!!
毎日登校して毎日受講する。この繰り返しが君の基礎を盤石なものにし
今後の演習をするうえでスムーズなものにするのでぜひぜひ頑張ってくださいね!
2019年 2月 24日 TOSHIN
こんにちは。岡谷です!
そろそろ受験生が受験を終えて、
東進を旅立っていきますね。
岡谷は寂しいです。
しかし、出会いがあれば、別れもあります。
ここは、
涙をグッとこらえて、笑顔でみなさんを送りだします。
…
さて、
東進に通っているみなさん。
この東進に通ってよかったことはなんですか?
僕が考えて、一番最初に思い付いたのは
やはり、人間関係ですね。
スタッフの方であったり、
一緒に頑張ったグルミのメンバー、
城東メンバー。
東進に入ったことにより、
様々な人に出会えて、
元気や力をもらい、
大学受験を最後までやりきることが出来ました。
だからこそ、
みなさんも、友人や先輩とのコミュニケーションを大事にして、
仲間たちと一緒に受験を戦い抜いてください!
2019年 2月 23日 志望校決定は大事ですよ!
こんにちは!今井田です!
新高2、3年生の皆さん、毎日勉強頑張れていますか?
新しいグループミーティングも始まり、担任助手にいろいろな話をされていると思います。
このタイミングでもう一度自分の志望校と向き合ってよく考えてみてください。
さて、志望校が決まっていない、あるいは迷っている人もいると思います。
特に国立か、私立かは慎重に決めるべきだと私は思います。
決めるうえで学費の違いがよくあげられます。確かに大きな問題だと思います。
おうちの方とよく話し合って考えていただきたいです。
ですが、それだけで決めてしまわずにその他のこともよく考えて決めてもらいたいというのが本心です。
確かに、国立と私立は雰囲気や環境が大きく違います。
しかし、私立の中、国立の中でも一校一校大学の特徴は全く違います。
是非、“行きたい大学”へ行ってください。
それぞれの大学の雰囲気や学部など様々な特徴をよく見てから決めると大きな勉強のモチベーションにもつながります。
行きたい大学をみつけたあなたはきっと最後まで受験勉強をやり続けられるともいます!
では、また!