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2019年 2月 9日 将来の夢
皆さんこんにちは!!
どうやら、今日9日は雪が降るみたいですね…
早く春になってほしいとひっそりと思ってます。山根です。
さて今日は、”将来の夢”についてお話ししたいと思います。
皆さんには将来の夢がありますでしょうか?
東進ハイスクールではよく将来の夢について話されることが多いと思います。
言うだけではなく、担任助手にももちろん夢があります。
僕の夢は「人と人とのつながりを意識した職業に就く」ことです。
自分のやったことがどんな形であっても人の生活の役に立てるような仕事がしたいと思っています。
これから3年生になって本格的就職く近くなってくるのでしっかりといろんな業界に目を向けていきたいと思います。
皆さんもまずは色々なことを聞いて見て、体験して将来への視野を広げていきましょう!!
2019年 2月 8日 究極の選択~文系or理系~
こんにちは!
受験生のみなさん、
調子はどうですか。
最近、受験生があまり校舎に来てくれないので、
岡谷とっても悲しいです…。
顔だしてくださいね!
さて今日は、
低学年に
アドバイスです。
タイトルの通り、
文理選択に関するアドバイスをしたいと思います。
伝えたいのは一つだけ。
「やりたいことをやろう」
良く言われることではありますが、
これが一番大事。
実際、僕は
文系の道を歩んだわけですが、
実をいうと、高2までは理系に行く予定でした。
国語が大の苦手で
高校入学直後の国語の偏差値は
34でした。
逆に数学の偏差値は
70近く
と、完全に理系頭。
そんな僕がなぜ、文系の道を選択したのかと言うと、
やりたいことが、
文系だったから。
好きだけど苦手な文系
vs
嫌いだけど得意な理系
勝ったのは、
好きだけど苦手な文系
これは、「受験」において
かなり、
攻めた決断だったと思います。
しかし、
結果的に今こうやって、
文系の学部に通えているわけですから、
迷っているそこの君。
大丈夫。
自分のやりたいことに挑戦しよう!!!!!
2019年 2月 7日 頑張れ受験生!!
皆さんこんにちは。杉浦です。
今日はいよいよ受験のラストスパートを迎えている皆さんにお話ししたいと思います。
この時期はセンターでへとへとになりそこからさらに二次試験私大対策をして燃え尽きる一歩手前だと思います
が
ここで燃え尽きてしまっては、勿体なさすぎます。
なのでこの時期に要求されることはいかに継続して勉強するのかということです。
毎日勉強に触れることは超大切なので、休む日と勉強する日を分けるのはあまりよくありません。
逆に焦っていて机には座っているけど勉強が手につかないというのも良くありません。
適度に休みつつしっかりと実のある勉強をしましょう。そのために
休む勇気
も持ちながら自分の最大限の努力が出来るように頑張りましょう!!
あと一息!!
2019年 2月 6日 フレッフレッ受験生!
こんにちは、東進生の鑑のごとく毎日登校している担任助手の西山です。
ところで、もう試験真っただ中になってきましたね。
試験が始まると、どうしても不安に押しつぶされそうになると思います。
受けた試験に合格しているかどうか、とても気になるはずです。
そのせいで勉強に手がつかないなんてこともあるかもしれません。
しかし!
この局面でいつも通り勉強することが今一番大切なことなのです。
僕の好きなセカオワのサザンカという曲にこんな歌詞があります。←よく聞かされている人はごめんなさい(笑)
「ここで諦めたら今までの自分がかわいそうだと君は泣いた」
受験生の皆さんはこれまで何か月も努力し続けてきました!
これは本当にすごいことだと思います!
しかし!
それをここでやめてしまったら、あとで絶対に後悔が残ると思います。
最後まで頑張ったならその結果がどちらに転んでも納得できるかもしれません。
逆に、最後まで頑張れなかったら、
なにか引っかかったままになってしまうでしょう。
ここが正念場です!
今までの自分のために
そして、これからの自分のために
最後まで頑張ってください。
2019年 2月 5日 あなたの進む道
年が明けてもう一カ月が経ったんですね~、月日が経つのは早いものです。
受験生の皆さん入試はどうですか?
辛いとかもう投げ出したいと思っている方もいるんじゃないでしょうか?
そのときは勉強を一回放り投げてみましょう。張りつめた状況で勉強をしても頭の中に入っていかないし、頭も働かない、問題が解けなくてイライラする、といった悪循環に陥ります。
時には肩の力を抜いて好きなことをしてリフレッシュするのも大切ですよ。
さて、今回は「文理の選択の仕方」ということで、
どちらに進もうかもう決めていますかね?なに?決めていない?そんな君はラッキーですね!
正直いうと「文系か理系かを決める」という考え自体もう古いといっても過言ではありません。
どういうことかというと、世の中の社会人たちは文系も理系も両方扱える人材を求めているというのが現実です。
文系だからといって数学ができないや理系だからといって社会ができないというのはお話にならないのです。
むしろ数学ができないというのは今のデータをたくさん扱う社会においてはかなり致命的なことであるといえます。
それを象徴するように、早稲田大学の文学部試験では数学ⅠAを課すと公式に発表されています。
つまり、私文でも数学の力が求められているというのがお分かり頂けるかと思います。
上のはあくまで一例ですが、世の中がもう「文系だから」や「理系だから」と考えている人は必要ないとみなしています。
世の中の流れを分析し、自分が生きていくためには何が必要か、どんなスキルを身に付けるべきなのかを見極めながら過ごしていく必要があります。
つまり、何が言いたいかというと文理を選択するにあたっては理系をまず念頭に置いておくことをお勧めします。
理系は文系の科目も兼ねるので文転するのは容易なことだからです。
先を見据えてじっくりと判断していきましょう!