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2018年 12月 14日 どうやって志望校を決めたの?

 みなさんこんにちは!久しぶりにブログを書いています、(渡辺担任助手から熱いラブコールを受けました)箕輪です。

あっという間に12月に入り寒くなって、朝ベッドから出るのに一苦労です、、

 


そんな私から今日は「なぜ今の大学学部学科に通っているのか」について

少しお話ししようと思います!


私は今、学習院大学理学部数学科に通っています。

 

 

小さい頃からぼんやりと先生になりたいなあ〜と思っていて、

なんの科目やろうかなと考えた時に、


①暗記が苦手すぎるから理系
②理科はそんなに好きじゃない

研究・科学実験のイラスト(女性)


の二つが重なり数学の道を選びました。安直です。


この通りこれといったきっかけはなく、なんとなく考えていたことから選びました。


またなぜ理工学部ではなく理学部なのかについては、

勝手な偏見で理工学部は堅そうだ!

数学者のイラスト

と思って、理学部を選びました。すごい偏見です。

 


そんなこんなで大きなきっかけもなく入った学校ですが、

毎日夢に向かって努力できているので、

後悔していることはありません!

 


皆さんの中でハッキリとした理由がないなあと思っている人もいると思います。

その時は自分の心にあるなんとなくこうかなという気持ちを大切にしてください!


また担任助手はいつでも相談に乗るので、何でも話しにきてくださいね〜

 

 


 

 

 

2018年 12月 13日 大学と高校の違い…?

 

こんにちは!最近とても寒くなってきましたね…風邪ひかないように気を付けてくださいね!特に受験生は!!!手洗いうがい・マスク忘れずに…

今回は、大学と高校の違いについてお話ししようと思います。

違い違い…

 

大学と高校の1番の違いは自分の興味のある分野の学問を詳しく学べることだと思います。

私は心理学科に通っているので、

学習心理学、発達臨床心理学、青年心理学、言語心理学・・・

心理学ばっかりです。笑

つまり、自分が興味があんまりない学科にいくと4年間大変な思いをしてしまいます。だからが大切なのです!!

高1、2生のみなさん行きたい学部決まっていますか??

別に特にないや…はだめです。自分がどんな人になりたいのか、その理想像に近づくためには大学でどんなことを学べばいいのかしっかり考えてください。大学いってから、やりたいことと違ってた…はもったいないです。

今のうちに自分と向き合って考えましょう。

もう1つ違う点を挙げるとしたら…

クラスがないということですかね…(ある大学もありますが)

高校のころみたいにクラスで仲良し!っていうのはないですね。少し寂しいです…(笑)

 

次回のブログ担当は私の大好きな♥箕輪担任助手♥

 

 

 


 

 

2018年 12月 12日 これから入試まで考えていてほしいこと

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、担任助手の佐藤です。冬至も近づき日も短い時期ですが、生活リズムを崩さないように気を付けましょう。

今回のテーマは、「最後の追い込みの可能性と受験後の未来」です。

 

 

センター試験があと1か月ほどにせまり、受験生の皆さんは志望校対策にがっつり取り組んでいることと思います。

突然ですが、志望校の過去問についてどれだけ理解している自信がありますか?

受験生のこの時期には、本番の試験のイメージトレーニングが大事です。

入試当日、試験問題を前にして何を頭において取り組むか、問題のどのような部分に注意して解くかをイメージしましょう。(この大問から解こうとか、ここで詰まったら飛ばそうとか)

このためには、自分が受ける試験がどんなものか、自分がその試験に対しどう取り組めるのか、よく知っていなければいけません。

直前期に何をするべきかは、この話にまとまってくると思います。

今まで学んできたいろんなことに呼びかけて、今の自分に足りないこと、もっとできるかもしれないことを見つけましょう。

「直前期が一番伸びる」と言われるのは、受験勉強の中でこの力が身に付いていくためでしょう。

 

 

自分は受験生のこの時期、数学の解けるべき問題を解く力が足りないと感じていて、過去問の内そうした問題をひたすら解きました。(もちろん特別取り組む教科があっても、受験する科目にはまんべんなく触れるようにしましょう。)

そうしたら、入試本番のイメージをより自信を持って、より詳しくできるようになった気がします。

 

 

大切なのはそのイメージが正確鮮明であることです。

そして自信を持って合格した未来も思い描きましょう。

 

 

というわけで、この記事を読んだくれた方は自分が臨む試験に想いを馳せてみてくださいね。

明日は渡辺担任助手、テーマは「大学と高校の違い」です。お楽しみに。

 


 

2018年 12月 11日 受験直前期についての提案

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さん、こんにちは!1年生担任助手の垂石です!

 

 

ラストスパート、かけてますか??

 

受験はいい意味でも、悪い意味でも

最後までわからないものです。

 

私は、10月から12月までで

一気に110点以上点数を伸ばして

 

合格まで駆け上がりました!!

 

 

 

今後は、いかに点数を取っていくか

を考えるといいと思います!

 

受験直前期、

緊張してしまっている人もいるでしょう。

 

私は「自分の努力は正しいのだろうか…」

と考えてしまう時期でした。

 

考えて仕方のないことは

いくつもあります。

 

自分を信じるしかないのです。

 

気をに持つしかないのです。

 

 

 

 

今から

こんな受験直前期を過ごしてほしくない、

というものをいくつか挙げます。

 

当てはまってしまっている人は、

改善した方が良いかもしれません。

 

当てはまっていない人は、

今までの自分を信じてください!!

 

 

 

 

【こんな受験直前期はだ】

 

 

 

 

 

緊張のあまり忘れ物が増える

 

 

 

 

 

 

 

 

私の実体験

 

普段では考えられないようなミスをしてしまう。

 

しかし、

気を付ければミスは減っていくものです。

 

今のうちから周囲に気を配ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東進では勉強しなくなる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むしろ来なくなる

と言った方が正確でしょうか。

 

こういう人、結構いるんですよ。

 

最後まで通い続けることができる人は

強いです。

 

私は最後の最後まで東進に通っていました。

 

皆さんにも最後まで努力するかっこいい姿、見せてほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

宇宙の起源が気になって眠れない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これはだね。

 

受験直前期なんて、

睡眠時間の確保が最重要だから。

 

加えて、答えが出ないものだからね。

 

うん、考えないで!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

担任助手がチンパンジー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、受験直前期に!?

 

これはもう絶対にだよね。

 

担当担任助手が変わることなんて滅多にないから。

 

うん。安心して!!!

 

 

 

 

 

今回のブログ、どうでしたか?

 

受験直前期は

緊張やハプニングが付き物です。

 

「いかにハプニングを起こさないか」

というよりも

 

「いかにハプニングに対処するか」

が大事です。

 

開き直ってしまうことも、

案外大事なのかもしれません。

 

 

 

 


 

 

 

2018年 12月 10日 受験直前にやること

 

 

 

 

 

 

 

 

 おはようございます、担任助手1年の滝澤と申します。今回のテーマは「受験直前にやること」でございます。皆さん、あと1ヶ月ほどで、受験生として最初の試験であるセンター試験が待っています。そろそろラストスパートと言った所でしょうか。しかし、ただスパートをかけるだけでは点数はさほど伸びや致しません。

 

大事なことは、「学力を伸ばす」勉強と「学力を保つ」勉強の両立です。特に「学力を保つ」。これをしないと直前にやらなかった教科が急に不安になります。得意としていたはずの教科が不安だと、その不安は全教科に響いてきます。

 

また、個人的な考えとしては、問題を解く上では1問にそこまで時間をかけてはいけません。分からないならすぐ答えを見てください。そして覚えてください。1問に何十分もかけて悩むのは、はっきり言って時間を無駄にしています。多少考えるのは大事ではあると思います。しかし、残り時間を考えて逆算し、効率の良い勉強をすることも大事ではないでしょうか。

 

寒波が押し寄せる日本、白い息を吐いて駅に向かう受験生。その息はいつしか、受験という戦いへの狼煙のように見えた。―――

 

 


 

 

 

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