ブログ | 東進ハイスクール 西葛西校 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 5

ブログ 2025年02月の記事一覧

2025年 2月 8日 100%勝つ気で闘る!!

こんにちは!

小川です

 

 

私立志望の受験生向けには

今回のブログが最後で

小川からのメッセージを届けることになるかと思います

 

 

東進横のドトールでこのブログを書いています

もう幾度となくメッセージを書いてきました

 

毎回アツいことをかけたのも

いつも頑張っているみんながいたからです

本当にありがとう

 

この1年間すごく生徒指導が楽しかったです

 

最初はやる気がない

マスターも1stもやってこない

受講もしない

 

そんな人も

今では

見違えるような顔で

過去問を解いて

単ジャンをやって

 

文字通り

血と汗の滲む努力を

してきたんじゃないでしょうかね

おじさん泣きそうです

 

いつかのブログで

ジョジョ5部の名言を借り

 

覚悟とは!

暗闇の荒野に

進むべき道を切り開くことだッ!

 

と書きました

ほんとに受験って暗闇ですよね

試験本番

過去問通りに行くことってまずないです

 

覚悟できてますか?

自分信じれていますか?

 

受験当日自分を安心させてくれるものは

他でもない

 

自分です

 

自分の努力してきたという

 

この試験会場で誰よりも勉強をしてきた

 

自分が解けない問題は誰も解けない

 

そんな

 

気概を持って挑んでほしいです

 

さて

ここからは番外編

 

HUNTER×HUNTER

というアニメに出てくる念使いモラウさんのお話

小川の早稲田入試受験前日のお話

 

本当に気休めでいいので暇な時にでも

最優先は勉強です

まずはモラウさんの話から

 

自分を信じる気持ちについて

モラウさんこんなことを作中で言っています

 

「勝敗なんて揺蕩って当たり前、それが念での戦闘…!

だが…それでも

100%勝つ気で闘る!!

それが念使いの気概ってもんさ」

 

これを小川が最初に見たのは

小3

9歳の僕は

ほんとにこのおっさん何言ってるのという感じでした

齢20歳

 

成人を迎えてから4周目のハンターハンターを読みます

 

そしたら

このセリフ

深すぎる

 

モラウさん

最初は小並感満載です

 

最初出てきた時絶対すぐ倒されるやつやん

と思ってました

 

でもそんなことないです

作中でも最強でした

 

ほんまありえない

このモラウさんの

作中の動きからなぜ自信をつけられるのか

 

100%勝つ気で闘る

 

の意味を小川なりに解釈してみました

 

自信って2つの視点から総合的に評価できる

だと小川は考えています

 

一つが客観的視点

 

模試の偏差値とか

こないだの共テリサーチとか

全ライバルの人たちとどこまで肩を並べることができるか

もしくはマウントできるか

 

そんな客観的数値

 

次に実践的視点

 

ここまで過去問やってきた

死ぬ気で勉強した

 

その結果少しづつ点数も伸びて

合格者平均点にも近づいてきた

 

そんな自分で実際に実践したからこそ

得られる

結果としての

 

実践的数値

 

この2つを総合的に判断すれば

自分は自信を持つに値するかどうかなんて

自明の理だと思うわけです

 

西葛西校の受験生のみなさん

もれなくあてはまっていますよ

 

もれなくみんなモラウです

 

モラウはハンター協会の中でも権威のある人物

 

客観的にみて強い

客観的にみて判断力がある

 

実践的に強い

実践的に判断力がある

 

こんな条件がうまい具合に重なり

彼を自信たらしめているのかもしれません

 

みんな自分がやってきたことを思い出してね

きっと自信になれる要素

 

形は違えどそれぞれが持っているはずです

 

 

そして

次に小川の早稲田受験前日の話

2/21

早稲田商学部

その前日

2/20

小川はいつも21:45まで校舎にいましたが

その日だけは20時に帰ります

 

 

帰ろうとして準備をし

 

校舎を出ようとしたその時

 

ブローカーが落ちます

校舎のブローカーが落ちるんですよ?!笑

めちゃくちゃおもしろい

 

この時

小川は思いました

 

あ、これ俺明日受かる確定演出や

ブローカーが代わりに落ちてくれましたね

 

澁谷担任助手にも

スタプラでお前明日受かったやんって言われました

 

めっちゃ覚えてる

誰しもが主人公だと思うので

 

小川も当然

あ、これ俺のために落ちてくれたんやと確信します

 

そして家路につくわけですね

就寝時間の23時

 

目がオオパキしました

無理だ緊張しすぎて寝れない

 

そしてなんとびっくり3時まで

起きてました

 

うそやろ

 

今でもなんであの日寝れなかったんだろと思います

 

コーヒーも飲んでないのに

 

ほんで泣きます

せっかく頑張ったのに

 

睡眠不足で実力出せなかったらしんどい

なんのために頑張ってきたんだろ

 

そんなことを思っていたら寝落ちして

 

朝です

6時半に起き

 

ストーブの前で単語帳を眺めます

 

ビックマムの愛情たっぷり朝ごはんを頬張り

 

家を出ます

 

セブンで

アイスコーヒー

 

そして

ブラックサンダーを買い

早稲田に向かいます

 

電車の中にある

他予備校の

受験生応援メッセージのバナーを見て

 

涙もろすぎ

 

飯田橋過ぎると

 

もう早稲田受験する人しかいないので

他の受験生を見ます

弱そう

そして小川は

 

理工キャンパスで受けたのですが

あんまり行き方を知らなくて

高田馬場から歩いて行きました

いい感じに目が覚めてきます

試験始まってからのことは

あんまり覚えていません

 

帰り道の記憶もあんまりなく

気づいたら東進にいて

当時の担任助手たちと話してました

そんなこんなで合格して

 

今に至ります

試験を受けているときは

ほんとにずっと鳥肌

一つ一つが正解かどうか

わからじまいで進んでいくわけですから

 

かなり手が震えます

でも

 

それが自分の答えだと信じて

やり抜きました

 

 

 

 

みんなは臆しますか?

あとちょっと頑張れなかったら

一生後悔するかもですよ

 

やっちゃいましょう

 

きっとみんなの思いは

 

そしてそれによって

 

作成された答案は

 

 

大学に伝わるはずです

自分の第一志望は

自分のためにあると思って

がんばれ受験生

 

 

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2025年 2月 7日 がんばれ

 

こんにちは!永山です!

 

前置きは飛ばして、今回は「受験生へのメッセージ」です。

 

受験が近づくと、不安や焦りが募るもの。

 

でも、大丈夫。今まで積み重ねてきた努力は決して裏切りません。

 

受験は「才能」ではなく「準備」がすべてです。

 

模試の結果が思うように伸びなくても、苦手科目が克服できなくても、本番で逆転することは十分可能です。

 

大切なのは、最後の一瞬まで諦めずにやり抜くこと。

 

試験前日は、無理に新しいことを詰め込むのではなく、今までの復習に集中しましょう。

 

そして、しっかり寝ること。

 

試験当日は「自分はやれる」と信じて、落ち着いて問題に向かってください。

 

結果は誰にも分かりません。

 

でも、全力を尽くせば、どんな結果も受け入れられるはず。

 

そして、受験が終わったら自分を思いっきり褒めてあげてください。君の頑張りは、必ず未来につながります。

 

さあ、最後まで走り抜けよう!応援しています。

 

 

 

 

 

 

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2025年 2月 6日 十字軍から考える、『チ。』における異端審問官の在り方。

高3の直前期

たしか2023年の2月あたり

僕はいつも似たような「夢」を見ていました

私服で西葛西駅のエスカレーターを上がる

私服ということは既に大学生になったのでしょうか

あー受験終わったんだって

まだ終わってないはずなのに解放された気分でした

そして

電車に乗ろうと改札を通ろうとした時

はっきりとPASMOの印字が目に入ってきます

そこにはこう書いてあったんです

西葛西⇔日吉

という文字が

まじか

俺、第一志望受かったんだ

一気に気分が明るくなって

涙が込み上げてきた時

僕は毎回目が覚めます

あー夢か

現実だったらどれほど良かったかな~

なんて思いつつ

でももし

本当に第一志望に受かって

これが実現したら

どれだけ嬉しいだろうか

それからこれが勉強のモチベにつながりました

あの夢を絶対に実現させてやる

夢の続きをこの目で確かめるんだ

『From Noon Till Dawn』

ストレイテナー

 

ブログ〇月〇日だから2日前に書き始めよ!

これが普通の担任助手の感性です

でも小橋は違います

今は1/29 14:01

慶應義塾大学 日吉キャンパス メディアセンター

超ハイパー期末考査期間真っただ中です

きゃっぱいきゃぱい

ほんまに死にそうです

一昨日は政治過程論

昨日は行政法

今日は先ほど、音楽をしばいてきました

そして明日は現代社会理論が控えています

ブログ今じゃないやろ!

ツッコミ入れてください

でもでも

なんか気分乗らないとタイピング進まなくて、、、

「ホロコーストから学ぶマクドナルド理論」

字づらだけみたらおもろそうっすけど

まじきついっす、、、

マクドナルドはマックの方

イギリス労働党のマクドナルドじゃないです

ただただ腹が減ります

昼飯、単位パンしか食べてないです

金ないので、

偉そうな顔した政治学者のオンパレード

僕が政治家になったら真っ先に国外追放します

なんとしてでも

まあそんなのはどうでもよくて笑

友達が国際法の試験に行ってるので

その間だけ気分転換にブログ書かせてください

受験生の皆さん

勉強しろ!って怒らないで、、、

 

前回、澁谷担任助手との対談ブログ

みなさん読みました???

対談してて思ったんですけど

やっぱむずいっすね!

好き放題書こうと思ったんですけど

澁谷に何回か

「それ書いて大丈夫なんか?笑」

と止められたりしました

一人で書く方が向いてるかもしれません

馬狼くらいエゴイストかも

まあ高校時代

ポジションはミッドフィルダーだったんですけどね

万年Bチームです

そういえば

この前

澁谷と賀前と僕の3人で

知らん社会人たちとフットサルしてきたんですよ

けっこうワクワクしてたんですけど

いざ始まると

体が限界でした

もう全身痛くて

息切れ半端なくて

澁谷と二人でコート内で立ち尽くす

彼はルカクでしたね

でかいけど決定機決めないフォワードでした

あー話がどんどんそれて行く、、、

久々のブログで書きたいこと満載なんですよ

近況報告で3000書けそう

なら今すぐ貯めてる期末レポート書けやって

何も言えないっすすみません、

 

最近の趣味?ではないかもしれませんが

人のアカウントをシェアしてもらって

タダでNetflixを見るのにハマってます

安心してください

不正ログインではないです

ちゃんと了承の下、共有してもらってます

いままで

イカゲームとか

地面師とか

サンクチュアリなんかも見ました

こんな感じで色々見てきたんですけど

今見てる

「チ。-地球の運動について-」

っていうアニメがほんまにおもろすぎて

というか

世界史の勉強にまじでもってこいのアニメで

あの感動を共有したくて今回はブログを書きます。

というかただの論文です。

興味ない人はスキップしましょう!

珍しくチャットGPT使ってません!

自分の頭の中にある知識を総動員して

自分の言葉で書きました

受験生の皆さん

一橋の世界史論述なんかで

わんち今年出るんじゃないかなと

密かに思っている議題です

1989年と1993年でしょうか

過去に中世の宗教関連が

一橋で出題された年です

てかなんなら

他の論述出る大学でも出題可能性あります

僕の論文読んで自分なりの考えを持ってください

是非、意見交換しましょう!

 

 「チ。 -地球の運動について-」は、我々視聴者に深い感動と知的好奇心を煽った。舞台は宗教改革以前の中世ヨーロッパ、コペルニクスが地動説を立証させる前の物語になる。この話の中で、よく登場するのが「異端審問官」という人達だ。彼らは、キリスト教世界の秩序を守るべく、異端と言われる考え方を持つ人らに改宗を促し拷問を行うのだが、私はこの「異端審問官」の在り方を実際の歴史学と照らし合わせて検討したい。

 「異端審問官」というと、とてもグロデスクなイメージを持つ人が多いだろう。世界史の教科書などにも、魔女狩りといった表現が出てくるが、実は本来、そこまで残虐性を持った団体ではなかった。教皇と皇帝の優劣が不完全でなかった時代、出来事で言えば「カノッサの屈辱」以前のキリスト教世界において、異端審問の際に拷問を行うことは禁止されていたのだ。あくまでも目的は、異端者に正しい教えを説き、改宗の機会を促すことにとどまっており、宗教裁判などにおいても暴力行使などは稀なケースであった。だが、「チ。」を見た人はわかると思うのだが、作中でとにかく暴力表現が出てくる。「チ。」は「血。」として解釈するできるシーンも多く出てきただろう。

 ここまで異端審問のやり方に変化が出てきたのは、騎士階級の台頭と教皇権の拡大が大きく関わっている。「カノッサの屈辱」にて、グレゴリウス7世がハインリヒ4世に圧倒的優位を見せたあたりから、社会の中で宗教の絶対性がますます高まっていった。その結果、聖書の誤った解釈や異教徒の廃絶運動が頻繁に起こるようになっていくのだ。代表的な例が、見方によっては諸説あるが、7度にかけて行われた「十字軍」である。キリスト教の聖地であるイェルサレムを、イスラーム勢力から奪還しようという流れから始まったこの運動、まさに人の宗教への盲信から生まれた動きだと言えよう。結果を知っている人も多いと思うが、基本的にこの十字軍は失敗に終わっている。第一回にて聖地イェルサレムを奪還したものの、中東の人々に対する残虐行為から怒りを買い。それ以降は大敗を喫している。中には、身内内の裏切りで頓挫した場合もあった。なにより個人的に腹立だしいのが、1212年に結成された少年十字軍である。フランスやドイツの少年少女が中心となって動いた団体なのだが、聖地奪還に向かう際、商人の陰謀でアレクサンドリアにて奴隷として売り飛ばされた。この事件から、「なにが神だふざけやがって。」と高校時代思い、私は無神論者を突き通している。少し話がそれてしまって申し訳ない。私がここで言いたかったのは、こういった宗教運動の高まりから、人々が残虐行為に抵抗をなくし、武力を持ってでも異端者を変えなけらばならないというねじ曲がった正義感を持ち始めたということだ。昨夜、小川担任助手から、「本当にあんな拷問とかしてたの?」と聞かれたのだが、悲しいことにあれは実際に存在した事実なのである。教皇権の絶頂、インノケンティウス3世の時代に、「アルビジョワ十字軍」という出来事があったのはご存じだろうか。カタリ派と呼ぶ方が一般的ではあるが、これはキリスト教異端派である彼らを殲滅するための作戦である。実際に、北フランスの諸侯が多く参戦し、20年にわたって激しい戦いが繰り広げられた。

 やはり社会が混沌に塗れると、自分たちと異なる価値観を持った人々に攻撃的になる。「チ。」における重要な議題、地動説であるが、これも天動説を絶対的に支持する教会の教えから大きく逸脱するものであった。故に、ラファウやオクジ―、パデーニらは異端審問官の標的となったのである。世界史を学ぶ君たちも、ガリレオ=ガリレイやジョルダーノ=ブルーノなど、地動説を信仰してやまなかった人々の犠牲を知っているだろう。今我々が真理を知ったうえで生活できているのも、彼らの死の連続にあるということを忘れてはいけない。

 

 

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2025年 2月 5日 本番でいい結果を得るためには

 

こんにちは長嶋です

 

ようやく来ました春休み

 

大学生は夏休み春休みがあり

 

どちらも2か月ずつあるんですね

 

長い!!!!!

 

年間の1/3が休みなんですね

 

大学が人生の夏休みと言われる所以です

 

予定がたくさん入っているので今から楽しみです^^

 

 

最近の夜飯を振り返っていたのですが

 

冗談抜きで1週間の半分ラーメンを食べています

 

西千葉駅にある「裏武蔵屋」という家系ラーメンおすすめですよ!!!

 

通称「うらむさ」

 

千葉大生御用達のラーメン屋です

 

結構醤油強めで、ご飯が進みます

 

この前寝坊して、

 

飯も食わない状態で部活に行きまして

 

その部活後に食ううらむさはマジでクスリでした

 

ハイになります

 

自分は既に中毒者です

 

更生には時間がかかりそうです

 

この前小橋担任助手が来てくれて

 

「チェーン店はまずい」

「んー、60点」

 

なんでもイチャモンを付けてくる小橋担任助手が

 

うらむさを褒めてくれました

 

嬉しかったです

 

普段はうるさいけど。。

 

 

 

本題に入ります

 

今日は2/5

 

明治大学の全学部入試ですね

 

法政大学を受験する生徒もいますね

 

はたまたそれ以外もいますかね

 

「受験生へメッセージ」ということですが

 

過去のブログで読み手に飽きられるほど

 

激励メッセージは書いたつもりです

 

2月から本格的に入試がスタートし、

 

連戦の生徒も少なくないはず

 

大事なのは、ほんまに「切り替え」

 

いつまでも過去の失敗を引きずっていても

 

未来の結果は変わりませんね

 

復習は理社の暗記分野にとどめて

 

いいから過去問をやりましょう

 

長嶋の受験期は

 

リアルに2月初めくらいまで共通テストに結果を

 

引きずっていた気がします

 

こうなってもいい結果は得られない

 

前を向きましょう

 

 

この時期に受験生が持ってほしいものは

 

「感謝」だと思います

 

何回でもいいます。

 

決してここまで1人の力でくることはできなかったはず

 

今日、入試を迎えるのは決して当たり前ではないはず

 

あの日、受験勉強を始めた日

 

そこから通学時間でさえ

 

トイレの待ち時間さえ惜しんで

 

勉強に捧げてきましたね

 

その傍ら、支えてくれた人がいたはず

 

勉強ばかりで周りのことは見えにくくなりがちですが

 

どうか思い出してみてくださいね

 

今日入試の人、

 

朝からこんなつまらんブログを読ませててごめんな!!!笑

 

だけどね、感謝の気持ちがあれば

 

今日の入試だって頑張れるはずです

 

最後まであきらめず、やり切れるはずです

 

 

西葛西校から応援しています

 

 

頑張れ!!!!!!!!!!!

 

 

明日のブログは、

 

ラーメンにはうるさいでおなじみ

 

小橋担任助手です

 

おたのしみに。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2025年 2月 4日 振り返れば全て青春

こんにちは!玄葉です!

 

この前神担任助手と対談ブログ書いたじゃないですか

 

そしたら感想を送ってくれた子がいたんですよ

 

やっぱそういうのあるとめちゃくちゃ嬉しいですね

 

四年間書いてて初めてそういう感想貰ったので、

神担任助手と感動してました。

 

ということで最近ブログモチベ上がったので、

今日はたくさん書いちゃおうかな笑

 

 

 

ということで今回のテーマは

「高校生の内にしておいた方が良いこと」です。

 

昨日に引き続きですね。

 

神担任助手は水族館、恋愛、勉強といろいろ書いてくれましたね。

 

ただ神担任助手一つ見落としていることがあります

 

それはずばり男子校、女子高の存在ですね!

 

物理的に恋愛が出来ない学校です

 

世の中には一つの教室に40人程の男子が

すし詰めにされている学校もあります

 

そうです玄葉の母校です

 

そういう方々は熱い友情づくりに励んでください

 

まあ文化祭でワンチャンあったらラッキーですね

 

間違っても予備校で出会おうとか思わないでくださいね笑

 

逸れました笑

 

本筋に戻りますね

 

 

第一は勉強しようですね

 

うーん

 

たぶんほとんどの大人はこう答えますね

 

すればするだけ良いですからね

 

あと勉強する習慣っていうのをつけていると

後々楽になります

 

勉強はどうやら社会人になってからも

しないといけないようなので

 

 

 

次に美術の授業をもっとちゃんとやっとけば

よかったなとか思います

 

美術に限らず家庭科とか音楽とか副科目系なんですが

 

ああいうのって自分で道具をそろえて一からやろうとすると

めっちゃお金かかるんですよ

 

この前ふと版画をやりたくなったんですけど、

なんせ道具をそろえるのが大変で途中で萎えちゃいました笑

 

音楽とかもそうですよね

自分でそろえようとすると大変ですよね

 

なので、

教科書だけではできない系の授業とかは、

もっと楽しめたんじゃないかなと

ちょっと後悔がありますね

 

 

まあ高校生活って、

人生でとても大事な期間だったような気がするし

別にそんな大したことなかったような気もする

そんな期間です。

 

 

ただまあ年を経るについて、

体力や情熱がすり減っていくのは確かなので、

勉強でもスポーツでも趣味でもなんでも良いので、

本気になれるものを見つけられると良いですね

 

 

どんなにくだらないことでも、

後で振り返ってみれば全て青春です

 

 

明日のブログは長嶋担任助手です

受験生へ熱いメッセージを送ってくれるそうです

お楽しみに!

 

 

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